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ベシクタシュ移籍の香川真司 途中出場で鮮烈2ゴールデビュー!アンタルヤスポル戦の考察

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ドルトムントで長らく不遇の時を過ごしていた「香川真司」

 

スペインのトップクラブ行きを目指していたものの、望み通りのオファーが来ずで、その後はフランス1部のモナコ入りの噂も流れましたが、残念ながら実現には至らず。

 

ブンデスリーガーのハノーファーという選択肢もあったようですが、香川真司が選んだのはトルコのスュペル・リグ所属の「ベシクタシュ」

 

日本時間2月4日に行われるアンタルヤスポルvsベシクタシュの招集メンバー入りするなど、リーグ戦途中からとはなりますが、予習には持って来いの1戦!

 

アンタルヤスポル 2-6 ベシクタシュ

 

果たしてどのような試合だったのでしょうか、下記にて記録に残していこうと思います!

 

 

スュペル・リグ第20節 アンタルヤスポルvsベシクタシュ

香川真司は、最終的にベジクタシュに移籍を決断した理由として「自分に対する信頼を感じた」とコメントしています。

 

2018年の夏と冬に熱烈なオファーをかけてくれた事、本拠地イスタンブールに到着するなり、今度はサポーターたちの熱烈な歓迎を受けたようで、現状本当に良いクラブに移籍出来たんだなあっと、心から嬉しく思います。

 

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背番号も慣れ親しんだ「23」に決まりましたが、EU外枠のレンタル移籍となりますので、如何にスタートダッシュを決められるかに掛かっていますね!

ベシクタシュ スタメン

GK:1 ロリス カリウス

DF:3 アドリアーノ 15 ニコラ・イシマ・ミラン 24 ドマゴイ ビダ 77 ギョクハン・ギョヌル

MF:13 アティバ・ハッチンソン 26 トギュス 88 ジャネル・エルキン 22 アデム リャイッチ 17 レンス

FW:19 ギュヴェン

アンタルヤスポル スタメン

GK:25 ルート・ボッフィン

DF:26 アリ・シソコ 95 オズチュルク 24 サリー・ドゥルスン 30 ナジム・サンガレ

MF:20 シッコ 9 ジーン・アルメル・ドロレ 18 イェクタ・クルトゥルシュ 88 ハカン・オズメルト 17 シニク

FW:39 スーリマン・ドゥカラ

 

試合内容と感想

ベシクタシュは2月4日の時点で19試合を消化し、8勝6分5敗の6位に位置し、対するアンタルヤスポルも19試合を消化し、8勝4分7敗。

 

互角ともいえる内容ですが、アウェーとなるのでベシクタシュが不利な1戦となりそうです。

 

加入3日目でトップ下でのスタメン起用を報道するなど、地元メディアにも大きな関心を寄せられているように感じますが、予想通りベンチからのスタートとなりました。

 

この1戦で活躍すれば、2015年からクラブを率いるシェノル・ギュネシュ監督、サポーター、メディア全ての心証を掴めると思います。

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↑シェノル・ギュネシュ監督 信頼を得るには活躍しかない!

 

前半戦 ベシクタシュが圧巻の攻めで3得点

開始早々、両クラブ共にチャンスらしいチャンスもなく、正直詰まらない展開が続いていましたが、前半32分。

 

スルーパスに抜け出したベシクタシュDFギョクハン・ギョヌルがペナルティエリア内でGKに倒され、PK獲得。

 

ってかスュペル・リグってVARが導入されてるんですね、主審が一度確認していましたが、PKの判定となりました。

 

セルビア代表MFアデム リャイッチが蹴るも止められますが、FWギュヴェンが流し込みゴール・・かと思いきや、オフサイドだったのかやり直しの判定。

 

でも結局 MFアデム リャイッチがPKを決めて ベシクタシュが先制!

 

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↑MFアデム リャイッチ 当面の香川真司のライバルですね。


その後は中盤を支配し始めたベシクタシュ、守備が崩壊したアンタルヤスポルの構図で、前半38分にMFトギュスのミドルシュートで2点目。

前半42分には、ゴール前でMFアデム リャイッチの直接フリーキックがさく裂し、GKが一度は弾くも、MFアティバ・ハッチンソンが流し込み、ベシュクタシュ3点目。

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↑ベンチ入りの香川真司 戦局を見守ります

 

睡魔に負けそうな試合展開から、一気にベシクタシュペースで前半終了となりました。

 

アンタルヤスポル 0-3 ベシクタシュ

 

後半戦 香川真司デビューすぐに2得点!

果たして香川真司の出場はあるのか、期待の後半開始

 

アンタルヤスポルは後半開始直後、MFジーン・アルメル・ドロレとDFオズチュルクを交代してフレディとアミルトンがピッチに投入されます。

 

見事に雰囲気が変わり後半50分に、FWスーリマン・ドゥカラが、DF3枚を抜く強烈なミドルシュートを決めて1点返す事に成功。

 

後半58分、ベシクタシュは1枚目の交代カードを切り、MFジャネル・エルキンを下げて、FWサイル・ラリンをピッチに投入し、何とか流れを変えたい所ですが、以降もアンタルヤスポルに攻められ続けます。

 

しかし後半67分、カウンターで一気にアンタルヤスポルのゴール前まで迫ったベシクタシュFWギュヴェンがサイドからクロスを上げますが、アンタルヤスポルのDFがブロック・・かと思いきやオウンゴールで、ベシクタシュ4点目。

 

そしてベシクタシュは2枚目の交代カード、FWギュヴェンが下がり、DFガリー・メデルがピッチに投入されます。

 

そして後半81分、MFアデム リャイッチに代わってMF香川真司が投入!!!!!

 

そしてファーストタッチからの初シュートでまた抜きゴーーーール!!

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なんとまあ・・とんでもない事が起こりましたね。

そしてその2分後となる後半84分、ゴール前左側でフリーキックを獲得したベシクタシュですが、キッカーは何と香川真司!

 

蹴る前に一瞬ニヤリと不敵な笑みを浮かべていましたが、彼にしてはかなり珍しい縦回転のシュートを蹴り込み、壁を越えたボールは急激に落下し、一瞬反対方向に反応していたGKの指先を抜けるゴラッソが決まりました!

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香川真司、デビューしてわずか3分で2ゴール目!!!

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最後の最後にベシクタシュ1失点しましたが、対局は揺るがず!

4点リードでベシュクタシュの快勝となりました!!

 

アンタルヤスポル 2-6 ベシクタシュ

 

最後に

公式戦出場は2018年10月31日以来との事で、約3ヵ月ぶりの実戦でしたが、本当にあっという間に2ゴールを決めて、一瞬で監督と選手とサポーターの信頼を得る事が出来ましたね!

 

今後も楽しみで仕方がない、本当に夜中まで起きてて良かったといえる試合内容で感無量です

 

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しかし大変なのはこれからで、継続して活躍をしない事には、すぐにブームも去り、干されてしまう可能性もあります。

 

そうならないためには継続した活躍に期待したい所ですね!

 

さてさて、ここまで読んで頂きありがとうございます!

また次回に~(^^)/