GOSE@趣味とガンバとタイガース模様

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アラベス乾貴士 古巣ベティスに対しシュート0本と不完全燃焼に終わる

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ベティスではスタメンの座を勝ち取る事が出来ず、悔しい結果となってしまいましたが、レンタルにて「アラベス」に移籍となった、我らが乾貴士。

 

2月12日に行われたアラベスでの初陣で、得点やアシストこそ無かったものの、日本人として初めて、「交代時にスタンディングオベーションを受ける」など、印象に残るプレーを連発して取りあえずはサポーターに受け入れてもらえたように思えます。

 

日本時間2月18日の4時45分、保有元であるベティスとの1戦を迎え、2戦連続のスタメンなった乾貴士、試合結果は

 

ベティス 1-1 アラベス

 

果たしてどのような試合だったのでしょうか、下記にて記録に残していこうと思います!

 

 

ラ・リーガ第24節 ベティスvsアラベス

ベティスは7位に対しアラベスは6位と、来シーズンのCL圏内に上がるためには両者共に負けられない1戦となります。

 

また乾貴士にとっても、古巣ベティスに恩返し弾をブチかます事が出来るのか、注目したいと思います。

 

アラベス スタメン

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ベティス スタメン

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試合内容と感想

中盤から最終ラインでボールを繋ぎ、ポゼッションにて相手を切り崩すベティスに対して、アラベスは中盤で奪った後は、最前線の選手に送り、ダイレクトプレーの速攻でゴールを奪うスタイル。

 

前半戦 アラベスDFマリパンが存在感を発揮

対照的な2チームは前半開始早々、主導権を握るべくお互いに激しいボールの奪い合いが続き、9分と11分にはお互いにイエローカードを貰いあうなど、苛烈を極めます。

 

乾貴士は前節と同じく右ウィングでの先発、得意のドリブル突破を披露してくれるなどありましたが、現状では左サイドのMFジョニーに、ボールが回る事が多いですね。

 

何とか先制点を挙げたいアラベスですが、前半14分コーナーキックを凌いだベティスの速攻を受け、一瞬のうちにゴール前まで運ばれます。

 

FWヘセのシュートを一度は弾いたGKパチェコでしたが、不運にも味方DFマリパンに当たり、それを見逃さなかったベティスMFロ・チェルソが流し込み、ベティスが先制。

 

Embed from Getty Images

 

センターライン付近で、乾貴士がベティスMFカルバーニョを止める事が出来ず数的不利となってしまい、一気にゴール前まで運ばれてしまいましたからね、チャンスを見逃さないベティスの強さが現れたと言えます。

 

前半26分にも、ベティスはセンターライン付近からMFロ・チェルソのロングパス→FWヘセがGKパチェコを交わしつつゴール前まで切り込みシュートを放つも、アラベスDFマリパンのスーパークリアで辛うじて弾き返すなど、危ういシーンとなりましたが・・

 

しかし、その2分後となる前半28分、センターライン付近からアラベスMFジョニーのロングパスをDFラグアルディアが競り勝った後は、ゴール前でのお手玉が続き、最後はDFマリパンが流し込み同点弾!

 

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アラベス得意のセットプレーで生まれたゴールは起死回生となる一発となりました!!

 

その後は、中盤をベティスが支配しつつ攻勢を仕掛けますが、お互いに得点を譲らず、スコアレスにて前半を終えています。

 

ベティス 1-1 アラベス

 

後半戦 乾貴士は後半83分に途中交代

前半を終えてお互いに1点ずつ分け合う形となりましたが、アラベスはMFジョニーが前線でのプレッシャーに、ベティスはMFカルバーニョが中盤の底として機能して、上手くボールを散らしていますね。

 

後半開始早々、ベティスペースでボールを回され、中々チャンスを作る事が出来ず防戦一方の展開で、乾貴士が反対サイドを駆け上がっても、取りあえずMFジョニーに流すというシーンが多く、前節ほどボールを回してくれず孤立気味で、チャンスに絡めていない印象です。

 

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後半58分、アラベスはDFドゥアルテとMFワカソを下げて、DFマリンとMFガルシアを投入。

 

DFドゥアルテはイエローを一枚貰っていますし、MFワカソはボールロストなどのミスが目立ちましたので、致し方なしでしょう。

 

2枚変えで流れを変えたい所ですが、アラベスはDFとGKの連携ミスであわや失点というヒヤリとするシーンもあり、アウェーで雰囲気に飲まれてしまっているのでしょうか。

 

後半61分、乾貴士にボールが回り右サイドから鋭い低空クロスを送るなど、阻まれはしましたが変化を付けるには、彼にもっとボールを送って欲しいですね。

 

後半63分、ベティスは得点へのテコ入れとして、FWヘセを下げてFWロレンを、67分にはDFバラガンを下げてMFホアキンを、そして後半74分にはFWライネス→FWロレンを投入。

 

後半70分を過ぎてアラベスはシュート0に対し、ベティスは5本と多くのチャンスを得ていますが、決めきれないのは変わってないようです。

 

そして後半83分、最後の交代枠は乾貴士でFWディエゴ・ロランが投入され、フル出場を期待しましたが、前節と同じ時間帯での交代となりました。

 

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後半89分、カナレスは12番が、そしてベティスはFWロレンが決定機を迎えますが、お互いに決めきれず、試合はその後もスコアレスのまま試合終了となっています。

 

ベティス 1-1 アラベス

 

最後に 乾貴士について

アラベスは奪ってからはサイドのMFジョニーに渡し、サイドからの攻撃で得点を挙げる事が多く、必然的に乾貴士のクロスに期待が掛かりますが、今回は精度を欠く事が多く、ドリブル突破も止められてしまい、勿体ないシーンもありました。

 

そもそも、まだチームメイトに信用されきっていないのかパスが来ないので、ボールタッチ33回、パスは24本で成功率は70.8%、シュートは0本と影が薄かったように見えました。

 

守備に追われるシーンも多く、チーム全体がベティスに対して苦戦気味で押し込まれてましたので、彼だけの問題では無いにせよ、不完全燃焼に終わった感が否めません。

 

見せ場らしい見せ場は作れませんでしたが、アラベスは、7位のベティスに対してアウェーで貴重な勝ち点1と及第点ともいえる結果ですが、終始押され気味だった事を考えると、勝ちに等しいとも言えます。

 

次節は2月23日に行われるアラベスvsセルタ・デ・ビーゴ

 

果たして3戦連続のスタメンとなるでしょうか、期待して待ちたいと思います!

 

さてさて、ここまで読んで頂きありがとうございます!

また次回に~(^^)/