GOSE@Jリーグ&海外サッカー情報局

Jリーグのガンバ大阪を中心にサッカーの情報の記事を書いています

20181121210904

ベシクタシュ香川真司 フェネルバフチェ戦で全盛期ドルトムント時代の華麗なプレーを連発!

デビュー戦となったアンタルヤスポル戦では、後半83分から3人目の交代選手として投入され、わずか3分の間に2ゴールを決め、全世界のサッカーファンを驚かせた、我らが香川真司

 

2月16日に行われたマラティヤスポル戦ではベンチスタートとなりましたが、ベシクタシュは3連勝と波に乗っている状態で、着実にプレイ時間も増えている状態。

 

そしてトルコの強豪同士によるダービーマッチ、ベシクタシュのホームであるボーダフォン・アリーナで行われたましたが、香川真司がスタメンに抜擢されるなど大注目の1戦、結果は

 

ベシクタシュ 3-3 フェネルバフチェ

 

果たしてどのような試合だったのでしょうか、下記にて記録に残していこうと思います!

f:id:GOSE:20180804113253j:plain

 

 

スュペル・リグ第23節 ベシクタシュvsフェネルバフチェ

 トップ下の香川真司を見るのは本当に久々な気がしますが、果たして累積警告で不在となったMFリャィッチの穴を埋める事が出来るでしょうか!

ベシクタシュ スタメン

f:id:GOSE:20190226203320p:plain

 フェネルバフチェ スタメン

f:id:GOSE:20190226203541p:plain

試合内容と感想

激しい戦いが予想される今回の1戦、ベシクタシュが目指すのはリーグ優勝となりますが、今冬に補強した3人の選手、FWのユルマズとDFのイジマ=ミラン、そしてMF香川真司が初スタメン!

 

中心選手のMFリャィッチが、前節のゴールパフォーマンスでやらかしてしまい、累積警告のために不在の影響も大きいかと思いますが、否が応でも期待せざるを得ない状況ですね!

 

前半戦 香川真司が躍動し、初アシストを記録!

開始1分でペナルティエリア近くの左サイド付近で、いきなり激しいチャージをうけて倒されるなど、香川真司にボールが集まる事が予想されるだけに、怪我だけは注意して欲しい所です。

 

そして前半開始10分で、香川真司のフリーキックが起点となり、まずはベシクタシュが先制となり、その6分後にDFギョニュルが、フェネルバフチェのペナルティアリア内で、故意に足を蹴られたとの判定となり、PKで2得点目!

 

Embed from Getty Images

 

その後もフェネルバフチェの攻勢を、最終ラインや中盤でしっかりと潰し、チャンスらしいチャンスを与えず、ゴール前まで攻め込まれても、前半開始40分を過ぎてもシュート1本も許さない、ほぼ完ぺきなゲームプラン。

 

そしてアディショナルタイムに突入した前半46分、センターライン付近で、全盛期のドルトムント時代によく魅せてくれた華麗なスルーパスがさく裂し、前線に残っていたFWユルマズが受けて、DF陣を置き去りにするスピードで爆走!

 

Embed from Getty Images

 

最後はGKを嘲笑うかのような冷静なループシュートを決めて、ベシクタシュは前半だけで3点目と、完全に勝利ムードとなっていましたが・・

 

ベシクタシュ 3-0 フェネルバフチェ

 

後半戦 フェネルバフチェが怒涛の反撃

フェネルバフチェは、後半開始からテコ入れとして、マテュー ヴァルブエナと、アンドレ アイェウを投入し、タメを作る事が出来るようなったからか、試合をコントロールし始めて怒涛の反撃を開始します。

 

まず後半54分に、それまで存在感が薄かったMFミハ ザイツが、ゴール前に突入し得点を決めたかと思えば、後半61分にはフリーキックのクロスをDFサドゥグがヘディングで合わせて、フェネルバフチェが2得点目。

 

後半58分には両チーム入り乱れる乱闘騒ぎもあり、ダービーらしい展開になっていましたが、何とか反撃に転じたいベシクタシュ。

 

後半が始まっても香川真司のパスセンスが光り、華麗なスルーパスや、流石のキープ力で前線にボールを供給しますが、得点には至らず。

 

しかし後半66分に、フェネルバフチェDFハサンが、ワールドクラスのミドルシュートを決めて無情にも3点目を決められて同点。

 

Embed from Getty Images

 

前半あれだけ完璧な試合展開をしていたのに、後半開始20分程で同点になるあたり、サッカーは本当に何が起こるか分からないですね。

 

アディショナルタイムは7分もありましたが、お互いに得点を許さず、3-3の同点で試合を終えています。

 

ベシクタシュ 3-3 フェネルバフチェ

 

香川真司の活躍について

DFギョクハンが決めたベシクタシュの先制点も、香川真司のフリーキックの精度があってこそですし、長年ベシクタシュに在籍していたかのような、要所要所で顔を出して存在感を遺憾なく発揮し、味方を輝かせるパスや、キレキレのドリブルでチャンスメイク!

フリーキックやコーナーキックも担当していましたし、チャージされても中々倒れず、キッチリいなすか倒れてファールを貰うかして、安易なボールロストも殆ど無く、フェネルバフチェの選手達はかなり嫌がっていましたね。

 

Embed from Getty Images

 

香川真司にボールが集まり、ゴール前などで危険なパスやドリブルなどを連発するので、前半の時点では一番ファールを多く受けていたようですが、それがベシクタシュにとってチャンスに繋がるわけです。

 

後半88分に交代で下がるまでは1人別次元でしたが、マークが厳しくなったのか、前半に比べてボールに触る機会が少なくなってしまったのは残念でした。

 

アシストも記録し、勝ってくれたら最高ではありましたが、トルコの解説陣は大絶賛の嵐だったようで、今後の更なる活躍に期待しましょう!

 

 関連記事について

 22節 マラティヤスポル戦です。

www.gosekun.com

 

2ゴールを決めた香川真司のデビュー戦です。

www.gosekun.com

最後に

現地記者が、2得点に絡む香川真司の活躍を大絶賛するなど、後半に失速し引き分けになってしまったのは残念ではありましたが、確かな存在感を発揮出来たのは確かで、更に状態が上がって行けば、次節以降のスタメンの可能性が高まりましたね。

 

注目の次節は、3月2日22時から行われるカイセリスポルvsベシクタシュ、今から楽しみに待ちたいと思います!

 

さてさて、ここまで読んで頂きありがとうございます!

また次回に~(^^)/