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ヴィッセル神戸は金満クラブとして大成功を収めなければならない

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2月22日に行われた「セレッソ大阪vsヴィッセル神戸」を皮切りにJ1リーグが開幕し、早くも1カ月が経過しましたね。

 

私が応援しているチームはガンバ大阪で、現在の成績は5戦2勝3敗で10位に位置付けていますが、優勝候補の一角であった川崎フロンターレは、いまだに勝ちが無く13位と低迷。

 

元ブラジル代表のレアンドロ・ダミアンを獲得し、多くの識者が優勝候補として挙げていた川崎フロンターレ以上に、サッカーファンの注目を浴び、バルサ化を目指す「ヴィッセル神戸」について書いていきたいと思います。

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目指すはバルセロナ ヴィッセル神戸の挑戦

スペインのラ・リーガにおいて120年の歴史を誇り、5度のヨーロッパ王者に輝いた、世界トップレベルの超メガクラブである「バルセロナ」

 

アジアナンバーワンどころか、いまだに1つの国内タイトルも手にしたことのない「ヴィッセル神戸」が、昨年の2018年1月に高らかに宣言した「バルサ化」

 

宣言するのは自由とはいえ、荒唐無稽で実現など不可能に近い壮大なチャレンジ、たしかに今すぐは無理かもしれない。ですがスポンサー「楽天」の巨大資本をベースに、明確な未来像として着実に歩んでいるのです。

バルサ化とは何か?

ボールポゼッションの時間を少しでも長くし、常に数的優位を持って相手にチャンスを作らせず試合を支配する、それが「バルセロナ」が一貫して貫く哲学です。

 

「ヴィッセル神戸」が目指すバルサ化とはまさにその事で、昨夏に元スペイン代表である「アンドレス・イニエスタ」を獲得し、今季開幕前には2008年のEUROと、2010年の南アフリカ・ワールドカップの得点王である「ダビド・ビジャ」を獲得。

 

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その二人に、2016年に獲得した現キャプテンを務める「ルーカス・ポドルスキ」が合わさって「VIPトリオ」を結成。

 

それだけでは足りないとばかりに、現日本代表でボランチを務める「山口 蛍」と、2年連続でJリーグベストイレブンに選出されたサイドバックの「西 大吾」を獲得し、本家バルセロナのアンカー「セルヒオ・ブスケツ」の後継者とも呼ばれた「セルジ・サンペール」を獲得。

 

日本人選手からも屈指の実力者を揃え、 ネームバリューと実力は折り紙付きのピースが揃ったわけで、バルサ化への道は大きく前進したように思えます。

 

ヴィッセル神戸を率いるリージョ監督とは

ファン・マヌエル・リージョ監督は、1965年11月3日スペインで生まれ、15歳の若さで指導者としてのキャリアをスタート。

 

当時のスペインリーグで、29歳の史上最年少となる29歳でサラマンカを指揮し、その後はメキシコやコロンビアのクラブの監督や、チリ代表のアシスタントコーチなどを務めた後に、2018年9月より、ヴィッセル神戸の指揮官に就任。

 

自他ともに認めるサッカーバカのようで、ヨーロッパでは「奇人・変人」とも呼ばれてきたそうですが、信条とするスタイルは攻撃こそ最大の防御と言わんばかりのパスサッカー。選手が最も力を発揮出来るようにフォーメーションを自由に変える柔軟さも併せ持っています。

 

勝ちを掴み始めたヴィッセル神戸

Jリーグで5試合を終えたヴィッセル神戸は、様々なフォーメーションを試しつつもポゼッション率は、常に60%以上を記録するなど、常に優位に試合を進めているように思えます。

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得点が中々入らず敗戦や苦戦した試合もありますが、3月30日に行われたガンバ大阪との大阪ダービーでは、上記スタメンで4得点(3失点)を奪い逆転勝利。

 

ヴィッセル神戸が勝利したひとつの要因として、自分達のサッカーを貫いたことでしょう。

 

例え前半のうちに2点を取られようとも、ボールを大事にポゼッションサッカーを貫き通す。

 

ガンバ大阪のファンである私からしたら悔しすぎる敗戦。しかし超満員のパナソニック吹田スタジアムに詰めかけた両サポーターの姿をテレビごしに見ましたが、ここ数年で一番Jリーグが盛り上がっているように思えました。

 

ヴィッセル神戸の成功が、Jリーグを発展させる

ライセンスを維持するのが一番大事ですので、赤字を無くし健全経営とも身の丈経営なる言葉が定着したJリーグ。

 

しかし「イニエスタ」に年間33憶、「ポドルスキ」には6憶、そして「ビジャ」には3憶と・・・超大物選手を次々に補強してくれれば、実際にスタジアムで見る事が出来るわけですからね、純粋にワクワクしますし、この姿勢が成功すれば更に後を追うクラブが現れるかもしれない。

 

また2019年のヴィッセル神戸の経済効果は308億円ともいわれていますが、VIPトリオだけで約半分の「152億円」の効果があると言われています。

 

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プロ野球で例えるなら、阪神(優勝してほしい)が、優勝したなら500~600億円、その他の球団が優勝した際は200~300億ともいわれているそうですが、それ程の規模の経済効果がVIPトリオにあるのです。

 

 また世界中のサッカーファンの注目を集めるでしょうし、チームメイトや対戦するクラブの選手にも、世界レベルのパフォーマンスを体験する事が出来るのも、全体のプラスになる事と思われます。

 

最後に ユース組織の強化

バルサの強さの秘訣として、クラブユース時代から徹底的にボール保持の大切さというコンセプトが共有されているからです。

 

ヴィッセル神戸が本気でバルサを目指すのならば、優秀なコーチを迎え入れてなどして、ユース組織の強化を行い育成に力を入れるべきだと思います。

 

イニエスタやビジャが健在な内に「アジアナンバー1」に成れる可能性はありますが、長らくJリーグを代表するクラブとして成功を収められるように、一歩ずつ突き進んで欲しい所です。

 

 さてさてここまで読んで頂きありがとうございます!

また次回に~(^^)/

 

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