閲覧ありがとうございます!GOSEです(^^)/
家づくりのパートナーとして、我々夫婦が選んだ住宅メーカー「泉北ホーム」って、どんな会社なんだろう?
サンテレビの野球中継を観ていた時に流れていたりする「フルフルフルフル、フル装備~♪」のテレビCMを、関西圏の人ならば見た人は多いと思います。
泉北ホームの実績
1976年の創業以来(最初は山本工務店ってお名前だったようです)、手掛けた住宅戸数は「7,535棟」
2020年現在、年間約450棟以上の住宅を建て続けているとの事で、特に2×4工法の3階建において、大阪府下11年間1位を獲得(2008~2018)し、<2×4工法・2階建て>においても、4年連続1位(2009~2012)に輝くなど、大阪を代表する住宅メーカーの1つですね。
省エネルギー性能やCO2削減等へ貢献する、優れた住宅を表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」においては、2014年から6年連続受賞を果たしただけでなく、2018年には「大賞」に輝いただけではなく「特別優秀賞」「特別優秀企業賞」の3冠を達成。
省エネの部門で、全国1位になってるんですよね。
2019年は大賞こそ逃したものの、「特別優秀賞」「特別優秀企業賞」を受賞しており、実際に泉北ホームで家を建てた人からのアンケートで「満足度97%」となっているのは伊達ではないようです。
すべてにおいて「逆目線」と「お客様目線」の家づくりを目指す「泉北ホーム」の信念。
ZEHとは?
それは、2030年ZEH基準の断熱性能を、先取りして全棟・全商品で標準化したり、引っ越ししたその日から「快適」に暮らせるように考えられた2ランク上の上質な設備と次世代性能を持ったフル装備の家に表れています。
まあ最初は「ZEH(ゼッチ)ってなんやねん。美味いんか?」とか思ってたのですが、「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・ エネルギー・ハウス)」の略との事。
余計に分からなくなってしまいましたが、「暖房・冷房・換気・照明・給湯」などで使うエネルギーを太陽光発電などで補い、1次エネルギー消費量の収支を「ゼロ」にする住宅との事。
「太陽光パネルを自宅に設置したら、電気代が安くなった!」ってことでしょうか。
限りなく電気代などを安くするためには、暖房・冷房などを極力使わないように→「夏は涼しく、冬は暖かい家を目指そう」って事で、断熱性能の指標となる「UA値」を、国は2030年には0.6以下にしましょうって言ってるのですが・・・
「泉北ホーム」は、すでに達成しているのです。
世界的に見たら、0.6以下は決して良い数値ではないようですが、一条工務店のように、お金を掛ければしっかりとした断熱性能(UA値)や、気密性能(C値)を確保した家を建てるメーカーもあります。
「泉北ホーム」はコストパフォーマンス・標準装備の良さ&多様性・家づくりに対する姿勢で評価に値する優れた住宅メーカーだと、調べれば調べる程に確信しました。
泉北ホームとの打ち合わせについては、下記にて!
何処の住宅メーカーにしょうか悩まれている方、是非「泉北ホーム」を検討してみては如何でしょうか(^^)/