泉北ホームで家づくり!GOSEのマイホーム建築ブログ

住宅メーカー【泉北ホーム】のプレミアプパッケージで家づくり!初めての注文住宅、分からない事だらけですがリアルタイムで記事を更新しています。

【システムバス浴槽の種類】ホーロー浴槽のメリット・デメリットについて

f:id:GOSE:20201024220547j:plain

閲覧ありがとうございます!GOSEです(^^)/

 

一日の疲れを癒してくれる「お風呂」の存在は大きく、数ある住宅設備の中でも、こだわりたいポイントの1つですよね。

 

「浴室テレビ」や、オシャレな空間を演出する「ダウンライト」、身体の疲れを取ってくれる「ジャグジー」など、豪華なオプションに目を奪われがちですが、個人的に注目して欲しいのが「浴槽の素材」

 

システムバス浴槽の素材といっても、大きく「FRP浴槽」「人工(人造)大理石」「ホーロー浴槽」「ステンレス浴槽」「木製浴槽」の5種類に分かれています。

 

前回の記事で「システムバス浴槽の種類」と題して、「人工(人造)大理石浴槽のメリット・デメリット」について書きましたが、5種類の浴槽を一度に紹介すると、めちゃくちゃ長くなってしまうので・・・

 

こちらの記事では、「鋳物ホーロー浴槽」の概要や特徴、メリット・デメリットについて書いています。

 

浴槽の素材についてお悩み中の、皆様の参考になれば幸いです!

鋳物ホーロー浴槽の概要とメリット・デメリットについて

「タカラスタンダード」の代名詞である「高品質ホーロー」を、贅沢にも浴槽に使用したのが「鋳物ホーロー浴槽」です。

 

表面がガラスとなりますので「臭いや菌に耐性」があり、「お掃除もラクラク」、それでいて「長持ち」してくれるという夢のような素材で、浴槽だけでなく、「高品質ホーロー」はキッチンや浴室などの水回りで、数多く使用されています。

鋳物ホーロー浴槽とは?

「ホーロー(琺瑯)」とは、「鋳物(いもの)」や「銅板」などの金属の表面に、ガラス質の釉薬(ゆうやく)を高温で焼きつけたものです。

 

「鋳物」とは、加熱して溶かした金属を型に流し込み、冷えて固まった金属製品の事で、職人さんの手で1つ1つ鋳造して作られています。

 

鉄が基材となる「銅板製」のホーロー浴槽は、ドイツメーカーの「BETTE(ベッテ)」や「KALDEWEI( カルデバイ)」などが有名なようですが、日本ではあまりメジャーではないようですね。

 

大量生産品となる「FRP浴槽」や「人工(人造)大理石」とは異なり、国内メーカーで「ホーロー浴槽」と言えば、ほぼ「タカラスタンダード」か「大和重工」のみとなるようです。

【鋳物ホーロー浴槽のメリット】保温性と耐久性

鋳物・銅板ホーロー浴槽」は、世界中の高級ホテルでも使われており、「浴槽の王様」と称されています。

 

金属がベースとなっているので「熱伝導率」が高いだけでなく、表面にコーティングされたガラス質が熱を逃がさず、保温材でガッチリと熱をキープしてくれるので、浴槽全体で身体の芯まで温めてくれるのです。

 

そのため入浴後もポカポカと温かさが持続し、まるで温泉に入ったかのような心地よさを体感できるという優れもの!

 

ガラスでコーティングされているので、お風呂の天敵である「カビ」が発生しないだけでなく、一般的な「FRP浴槽」より、凹凸が少ないので肌触りが良く、陶器のような上品な高級感と、重厚感が溢れ出ています。

www.youtube.com

ガラスコーティングと、鋳物・銅板でしっかりとした下地があるので、「FRP浴槽」や「人工(人造)大理石」より頑丈で、キズが付きにくいのも利点の1つですね。

【鋳物ホーロー浴槽のデメリット】高価な事と経年劣化に弱い

お風呂が大好きで、月に2~3回以上は「スーパー銭湯」に通っている私。可能なら「鋳物ホーロー浴槽を採用したい!」とか考えましたが、メリットもあれば、デメリットもあるのが世の常。

 

大量生産されている「FRP浴槽」や「人工(人造)大理石」と比べると、熟練した職人の手作りとなる「鋳物ホーロー浴槽」は、1つ1つが「めちゃくちゃ高価」になってしまうのがデメリットの1つですね。

 

ピンからキリまである浴槽、他の素材ですと「100万円以内」に収まってくれる事が殆どですが、「鋳物ホーロー浴槽」1台の価格は「100万~200万円程」

 

そして「FRP浴槽」や「人工(人造)大理石」でも、長年使っていると「経年劣化」は必ず起こりますが、「ホーロー浴槽」は劣化が顕著に表れます。

 

ガラスコーティングされた表面に「サビ」は発生しませんが、丁寧に使用していても「20~30年程で劣化」が進行してしまう事が多く、ガラスコーティングが剥がれてしまうと、基材となるホーロー浴槽に水が浸入してしまい、そこから「サビ」が、徐々に広がっていくのです。

 

購入費用だけでなく、補修や交換となると、どうしても他の素材と比べると「高価」になってしまうというわけです。

タカラスタンダードのシステムバスについて

私が契約した住宅メーカー「泉北ホーム」のプレミアムパッケージでは、ホームビルダー向けの商品となり、一般には販売されていませんが、下記の「リラクシア」が標準装備となっています。

www.gosekun.com

浴室の壁、4面全てがホーローパネルとなっていたので、浴槽もてっきりホーローだと思っていたのですが、「FRP浴槽」が標準装備との事でした。

 

オプションでも「キープクリーン浴槽(人造大理石)」が最高グレードのようで、残念ながら「鋳物ホーロー浴槽」は選択できないようです。

 

価格を考えたら「そりゃそうやな」と考え直しましたが・・

 

「鋳物ホーロー浴槽」は、 タカラスタンダードで戸建住宅用の最高級グレードとなる「プレデンシア」から選択可能との事。価格は「100万~」からのようでしたので断念しました!

【まとめ】最高のお風呂を目指すなら選択肢の1つ

デメリットの部分で「経年劣化」と書きましたが、丁寧に使用していけば「鋳物ホーロー浴槽」は、20~30年程は長持ちしてくれるようですし、他の素材でも最終的には劣化はしますしね。

 

価格は他の素材より高価ですので、我々夫婦には手が出せないですが、最高のお風呂を目指すなら、「鋳物ホーロー浴槽」は選択肢の1つになるのではないでしょうか。

 

予算とメリット・デメリットを見比べてみて、ぜひ皆様も検討してみてください!

 

さてさて、ここまで読んで頂きありがとうございます!

また次回に~(^^)/