泉北ホームで家づくり!GOSEのマイホーム建築ブログ

住宅メーカー【泉北ホーム】のプレミアプパッケージで家づくり!初めての注文住宅、分からない事だらけですがリアルタイムで記事を更新しています。

【システムバス浴槽の種類】ステンレス浴槽のメリット・デメリットについて

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閲覧ありがとうございます!GOSEです(^^)/

 

多くの人にとって、一生に一度となるであろうマイホームの建築。

 

注文住宅の醍醐味とも言える「住宅設備の決定」ですが、1日の疲れを癒してくれる「システムバス」の存在は大きく、こだわりたいという方も多いはず。

 

「ダウンライト」「浴室テレビ」「ジャグジー」など、豪華なオプションに目を奪われがちですが、同時に注目して欲しいのが「浴槽の素材」です。

 

システムバス浴槽の素材といっても、大きく「FRP浴槽」「人工(人造)大理石」「ホーロー浴槽」「ステンレス浴槽」「木製浴槽」の6種類に分かれていますが・・

 

こちらの記事では、「ステンレス浴槽」の特徴や、メリット・デメリットについて書いています。

 

皆様の参考になれば幸いです!

ステンレス浴槽の特徴とメリット・デメリットとは?

「ステンレス」といえば、システムキッチンのシンクを思い浮かべる方も多いと思いますが、昔懐かしのタイル張りのお風呂に、多く採用されている浴槽となります。

 

現在の主流は「FRP浴槽」か「人工(人造)大理石」となりますので、新築の家で目にする機会は減ってきていますが、リフォームを中心に根強い人気を保ち続けています。

ステンレス浴槽の特徴について

「ステンレス」とは英語で「stainless steel」といい、日本での正式名称は「ステンレス鋼」となります。

 

鉄を主成分としていますが、さびにくい合金である「クロム」を多く含んでいますので、「さびない」もしくは「さびにくい」合金として、キッチンやお風呂などの水回りだけでなく、医療などの分野でも使用され続けてきました。

 

「タカラスタンダード」の「エメロード」や、住宅設備機器大手の「リクシル」でも、ステンレス浴槽を選ぶ事が可能となっているなど、しっかりとした需要があるという事ですね。

ステンレス浴槽のメリットは「耐久性」「衛生面」「長寿命」

キッチンのステンレスシンクが長持ちしてくれるのと同じで、サビに強いので腐食の心配が殆どなく、長く安心して使う事が出来る「耐久性」が一番のメリットとなります。

 

医療現場にも使われるステンレスだけあって、湯あかや脂肪などの汚れや細菌が付着しにくく、掃除が楽なだけでなく「衛生面」にも優れています。

ステンレス浴槽の寿命は約20~30年程

一般的な「FRP浴槽」の寿命が15年程、「人工(人造)大理石」の浴槽ですと約20年程となるので、ステンレス浴槽も負けず劣らずの「長寿命」という事になります。

 

もちろん、環境やメンテナンス次第で増減はしますが、大事に使用していけば長く安心して使っていけるのもメリットの1つですね。

ステンレス浴槽の保温力はかなり高め

ステンレスは熱伝導率が低いため、「保温性」が高いのも大きな特徴となります。

 

見た目とは裏腹に、長い時間浴槽内を一定の温度を保ってくれるので、冬場でも冷めにくいのは良いですね。

ステンレス浴槽のデメリットは「キズが付きやすく重い」「塗装が剥げる」

これまたキッチンシンクと同じで、年数が経つにつれて細かい「キズ」が浴室についていき、どうしても目立ってしまう事が多いようです。

 

サビに強い事は確かですが、カミソリの刃などの金属を放置していると、ステンレスの天敵となる「もらいサビ」が出来てしまう事があるので注意が必要です。

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※昭和の匂いがする浴室。タイル張りも過去のものになりつつありますね。

 

ホーロー浴槽」程ではないようですが、「FRP浴槽」や「人工(人造)大理石」と比べると、建物によっては床の補強が必要な程、ステンレス浴槽は「重い」のがデメリットの1つとなります。

 

また無機質で冷たい印象があるステンレス浴槽ですが、最近ではオシャレでデザイン性に優れる「カラーステンレス」を販売してるメーカーもあります。

 

それ自体は良いのですが、汚れが付きにくいのが裏目になって「FRP浴槽」と比べて、「塗料が経年劣化により剥がれやすい」のも、デメリットの1つとなります。

【まとめ】長く使えるメリットもあるがデメリットも大きい

キッチンシンクだと格好良く見えるんですが、お風呂の浴室となると無機質な雰囲気が苦手で、個人的にステンレス浴槽を採用する予定は、今の所ないです。

 

私が契約している、大阪の住宅メーカー「泉北ホーム」のプレミアムパッケージでは、様々なシステムバスを選択可能となっていますが、どのメーカーも「ステンレス浴槽」が標準となっていないのも理由の1つです。

 

メリット・デメリットは、どの浴槽にもありますし、この辺りは人それぞれかと思いますが、予算とメリット・デメリットを見比べてみて、ぜひ皆様も検討してみてください!

 

さてさて、ここまで読んで頂きありがとうございます!

また次回に~(^^)/