閲覧ありがとうございます!GOSEです(^^)/
大阪の住宅メーカー【泉北ホームのプレミアムパッケージ】にて、2020年7月に契約を行い、数々の打ち合わせ後、「翌年2021年7月17日」に泉北ホームから引き渡しが行われ、夢のマイホームが正式に完成となりました!
ただ、引っ越し自体は8月下旬を予定しており、準備など、色々な事に忙殺されて中々記事が書けず(^▽^;)
「打ち合わせから竣工までをシーズン1」とするならば、「引っ越し後からの住み心地や感想は、シーズン2」と、私の中で考えており、
「引っ越し後に気合入れて書いていくぞーーー!」
と、ブログへの思いを募らせていたのですが、ネット回線の申し込みに不備があり、9月下旬までインターネットがお預けとなっておりました・・・
ショックでtwitterなども放置しておりましたが、少しずつですが新記事を書いて復活していこうと思います。
【泉北ホーム プレミアムパッケージ】新居への思いと今後について
ブログに限らず、一度離れてしまった事を再度やり始めるのに、かなりのパワーが要りますが、一生に一度のマイホーム!
今感じている事を文章にして残していく事は、意味と価値のある事だと思います。
私と家族とのメモリアルでもありますが、今後家づくりを始められる施主様や、新居が完成された施主様にとっても、有意義なブログになるように記事を書き進められたら・・いいなあ(´・ω・`)
新居での生活について
2021年8月28日に引っ越しを行い、この記事を書いているのは2021年9月29日となるので、新居での生活は、約1ヶ月程経過した事になりますが・・
端的に言うと「最高」の一言です
私や嫁ちゃんの実家は築何十年と経っており、昭和的な構造のままでした。
娘ちゃんが生まれてからも生活していたマンションも、標準的な仕様でしたので、住む分には全く問題はないのですが、大きな変化は無かったのです。
お家ってのは、そんなものだと思っていたのですが、最新の住宅設備となる注文住宅に住み始めてから、その快適さに驚いてしまいました。
トイレ、システムバス、キッチンなど住宅設備の充実
プレミアムパッケージで掛かった費用は、コチラの記事で記載していますが。泉北ホームのコンセプトとして、「他社ではオプションとなる機能を、標準装備で」というのがあります。
時期とタイミングによっては、選べるメーカーや標準装備も変更になっていくとは思いますが、数多くの住宅設備から選択出来るのは泉北ホームの利点の1つ。
我が家が契約した2020年度では、トイレは、リクシルとTOTOの2社
システムバスは、タカラスタンダード、TOTO、リクシル、パナソニックの4社
キッチンでは、トクラス、タカラスタンダード、パナソニック、リクシル、ハンセムの5社から選択が可能となっていました。
ローコスト住宅とは言えない金額になっていますが、自分達で選んだ最新の住宅設備は、やっぱり違うなと(´・ω・`)
引っ越し前の我が家 奥に見えるのはタカラスタンダードのシステムキッチン「オフェリア」です。
全ての感想をコチラに書いてしまうと、文字数が大変な事になってしまうので、一つ一つ書きだしていく予定です。
実家やマンションに暮らしていた時と比べると、日々の生活の快適度が急上昇!
嫁ちゃん自身も感激しているようで、「泉北ホームで良かったわあ」とか「いい家やわあ」と、2人して呟き合っています。
最後に 今後について
冒頭でも書きましたが、泉北ホームの家を建てた後の感想も、ちょこちょこと書いていきたいと考えています。
月間1万アクセスも遠い状態で、2ヵ月近く満足に更新をしていませんでしたが、自分のペースでマイペースに励んでいこうと思います。
「泉北ホームで家づくり!GOSEのマイホーム建築ブログ シーズン2」を、何卒よろしくお願い致します。
さてさて、ここまで読んで頂きありがとうございます!
また次回に~(^^)/