閲覧ありがとうございます!GOSEです(^^)/
こちらの記事は「生後100日目を祝うお食い初めについて パパ目線子育て日記⑦」からの続きとなります。
初めての子供が生まれて、毎日が驚きと発見の日々を過ごす30代後半、共働き夫婦。
ここ数ヶ月は、メインの家ブログに集中していたので、子育て日記の更新が滞っていましたが、少しずつ復活していこうかと(^▽^;)
はてさて、娘ちゃんが生まれて本日5月13日で生後6ヵ月となり、記念すべき「ハーフバースデー」を迎える事が出来ました。
半年、本当に早かったですが、こちらの記事では生後4~6ヵ月目で起こった、娘ちゃんの変化について書いています。
パパ目線での娘の成長 生後6ヵ月を超えて
「ハーフバースデー(1/2バースデー)」って、娘ちゃんが生まれるまで知らなかったのですが、アメリカやイギリスでの風習なんですね。
長期休暇中に誕生日を迎えた子は、友達にお祝いしてもらう事が難しくなるので、誕生日の6ヵ月前や後に、学校の皆でお祝いするのだとか。
それが日本では、純粋に生後6ヵ月目をお祝いするイベントとして若い夫婦を通信に広まっているのだとか。
取り合えず取り入れてみるってのが、日本らしいですね(^^)
首が完全にすわり、お出かけが出来るように
生後3ヵ月を過ぎた頃までは首が不安定で、抱っこは少し怖かったですが、生後4ヵ月に近づくにつれて安定してきて、いつの間にか完全に首がすわってくれていました。
首がすわってから、次に始めたのはベビーカーでのお出かけです。
直射日光はまだ苦手のようですが、太陽の光を浴びせる事によって免疫力を高めるビタミンDが作られたり、神経のバランスが整えられて、昼夜の区別がつきやすくなるのだとか。
愛する娘ちゃんとの初お出かけは、めちゃくちゃ興奮しちゃいましたね(^▽^;)
共働きですので、平日に3人でお出かけする事は難しいのですが、お休みの日には出来る限り外出するようにしています。(コロナなので、人の少ない時間帯や近所の公園)
手や指の動きが活発になり、おもちゃで遊ぶように
生後4ヵ月を過ぎた頃から、身体全身の動きが活発になり始め、指を組むようになりました。
少しずつ筋力が付いてきたのか、タオルやヒモで遊ぶようになりはじめたかと思えば、おもちゃを自分で掴んで振り回す程に(^▽^;)
油断していると、口元にもっていってハムハムしたりペロペロしたりと。
しっかりと見守っていて、安全な物だったらいいんですが、誤飲などしないように、神経を使うようになりました(^▽^;)
昼夜のリズムがついてきた
娘ちゃんは、緊急帝王切開で「低出生体重児」と生まれてきたので、2週間程はクリニックの保育器で過ごしていましたが、看護師さんがキッチリと診てくれていたのか、その時から生活のリズムは出来ていたと思います。
それでも生後3ヵ月目までは、昼夜関係なくミルクを3~4時間に一度というリズムで、夜泣きと合わせて、かなり大変な時期もありました(^▽^;)
完全ミルクとなりますが、授乳時間は4~5時間に100~200ccを飲ませていますが、生後5ヵ月を過ぎた頃からは、朝5時前後に起きて、夜8時までには寝てくれるリズムになってくれています。
夜12時前に、殆ど寝ボケている状態ですが、多めにミルクを飲ませて朝まで寝てもらうというわけです。
生後4ヵ月半で保育園デビュー
保育園デビューは、娘ちゃんにとっても我々夫婦にとっても、ここ数ヶ月の中で一番のビックイベントでした。
慣らし保育で、4月1日から保育園に通い始めましたが、最初は人見知りと場所見知りでギャン泣きしていたとの事でした。
ただ日を重ねる毎に慣れて、今では保育園が気に入ってるのか、嫁ちゃんが迎えにいった時に、少し不満そうに「え?もう帰るの」って、顔をするのだとか(^▽^;)
どうなる事かと思いましたが、娘ちゃんが問題なく慣れてくれたのもあって、嫁ちゃんが4月15日から職場復帰を果たすことが出来ました。
最後に 娘ちゃんの成長が愛おしい
上記以外にも、まだまだ書ききれてない娘ちゃんの成長記録があるのですが、それはまたおいおい(^▽^;)
さてさて、ここまで読んで頂きありがとうございます!
また次回に~(^^)/